「足元からスーッと風が抜けるよう!」翌日の澄みわたる身体を叶えた、確かなセルフケアとは

身体の正中線を整え、リンパ節へ滞りを流す巡りケア

多忙で悲鳴を上げる身体を前に、すっかり「健康グッズコレクター」と化していた私。
小手先の対症療法に、「素人には限界がある」と諦めていました。

そんな思い込みを覆してくれたのが、第2回セミナー「頭・耳・首」です。
アロエジェルを味方に、自分の手で滞りをほどいた手応えと、翌朝に訪れた澄みわたる軽快さをお伝えします。

なんとも心地いい、光とエネルギーで満たす呼吸法

セミナーの冒頭で教わり、今では毎日の習慣になっているのがこの呼吸法です。
頭頂部のツボ「百会(ひゃくえ)」と「足の裏」を意識し、全身の巡りを一気に整えていきます。

【百会から吸い、足裏へ吐き切るイメージ】
鼻から息を吸い、百会から澄んだ光とエネルギーを取り込む。
全身の細胞一つひとつを満たして息を止め、不要なものを包み込んで足の裏からふーっと吐き出します。

【足裏から吸い上げ、百会へ抜くイメージ】
次は逆に、足裏から光とエネルギーを吸い上げ、息を止めてから百会へ抜けるように吐き出します。
実際にやってみると手足や内臓の奥からじんわりと温まり、自分の身体を自然と慈しむ気持ちが湧いてきます。
今では私にとって、欠かせない最高のリセット習慣になりました。

目の疲れには目の周りをほぐすだけでは不十分?!「真裏」をほぐす衝撃

目が疲れるとつい目元を揉みたくなりますが、
みちよ先生の正解は「目の真裏の後頭部」から眼球を包み込むように指でほぐすことでした。

【目の疲れ・まぶたの重み】
耳の斜め後ろ、目の真裏にあたる頭皮を指で捉え、筋膜を揺り動かす

【鼻づまり・息苦しさ】
鼻の真裏にあたる後頭部を同じように動かす

ミネラル豊富なアロエジェル(&Tune)を頭皮に馴染ませて行うと、
摩擦なく奥まで緩み、その場でパッと目が開く感覚に、参加者からも「視界が明るい!」と驚きの声が響きました。

「スマホを持つ親指が痛い」その場で痛みが消える技

参加者から出た「スマホ操作で親指の付け根が痛い」という悩みにも、
驚くほどシンプルな手技が伝えられました。

【痛む筋肉を垂直に押さえて動かすだけ】
痛むポイントへ指を垂直に軽く押し込み、
筋肉を真っ二つに分断するように固定したまま親指を曲げ伸ばしする。

これだけで無理な引っ張り合いがリセットされ、
あんなに痛がっていた親指がその場でスムーズに動くようになりました。
首の筋違いや手首の疲れにも使える即効ワザです。

その場で変化を実感!自宅で再現できる個別セルフケア

一人ひとりの身体の癖や悩みに合わせ、自宅でも迷わず再現できるように教わった実践の時間。
身体の要所をほぐし、リンパ節へ流し切る具体的な手技を学びました。

【自分でできるなんて最高!ヘッドマッサージ】
頭蓋骨のつなぎ目を指先で捉え、
筋膜をじんわりほぐすように両手の指で百会に向かって流していきます。

【足の甲とスネを流す】
白髪のツボが集まる足の甲をさすり、足首の正面を親指で押し上げながら、
スネやふくらはぎを力を使わずに押し進める。

膝のお皿を両手でくるくると包み込んで緩め、最後は膝裏のリンパ節へポンっと流し込みます。
溜まっていた老廃物が抜け、興奮するほどみるみる足が軽くなっていきました。

【肩の正しい向きと髪の生え際ほぐし】
掌を一度外側へ向けて腕を身体の軸で支えると、自然と肩甲骨が正しい位置に収まります。
さらに髪の生え際からアロエジェルを使って頭頂部の百会へと引き上げるように流すと、
全員のおでこにパッとツヤが戻り、フェイスラインが整っていきました。

「いとうさん小顔になってるー!」と声をかけてもらい、思わず照れて笑ってしまったほどです。

【お腹も胸も、包み込んで「くるくるポンっ」】
膝のケアと同じ要領で、固さや滞りのある箇所は諦めずに続ければ必ず柔らかくなるというみちよ先生の心強いお言葉。

一番大切なのは、「くるくるっとほぐしたら、必ず近くのリンパ節へポンっと流して捨てる」という一連の作業です。

「プロやグッズに頼るしかない」と諦めていたからこそ、
アロエジェルを使って自分の手でケアした翌日の嬉しい変化は忘れられません。

目がパッチリ開き、頭の重さも足のむくみも消えて、
まさに「足元からスーッと風が抜けるよう!」でした。

詰まりがない状態の軽やかさに、気分まで晴れやかになりました。
アロエジェルのみずみずしい滑りがあれば、素人の手でも肌を傷めず心地よく効果を出せる。

「自分で自分を楽にできる一生もののセルフケア」を手に入れられた充実感と、
会場を包む温かい余韻が今も心地よく残っています。

次回はいよいよ最終回、「腸とお腹周り」です。
身体の最深部を整える秘技を教わるのが、今から楽しみでなりません!

取材・文 いとうみなこ

この記事を書いた人

いとうみなこ|ルポライター
人や活動を取材し、その魅力や背景、空気感を伝わる言葉で届ける文章を書いています。
一人ひとりの想いに丁寧に耳を傾け、その人らしさが伝わる表現を心がけています。