美容の相談でよく聞くのが、
「ちゃんとケアしているのに老けて見える気がする」という声です。
でも、老化は突然起こるものではありません。
肌の老化の主な原因は、
実はとてもシンプルです。
肌が老化する3つの大きな理由
① 細胞の生まれ変わりが遅くなる
若い頃はスムーズだったターンオーバーが、
年齢とともにゆっくりになります。
その結果、
・くすみ
・ゴワつき
・透明感の低下
が起こります。
② コラーゲン・エラスチンの減少
ハリや弾力を支えている成分は、
40代後半から一気に減少。
たるみやシワは、表面ではなく中の構造の変化です。
③ 水分保持力の低下
保湿しているつもりでも乾くのは、
肌そのものが水を抱え込めなくなっているから。
老化とは、
「衰える」というより
肌の仕組みが変わること。
知っておきたい、肌の基本構造
化粧品を選ぶ前に、
最低限知っておきたいのが肌がどうできているかです。
肌は3層構造肌は大きく分けて

表皮
真皮
皮下組織
でできています。
多くの化粧品がアプローチできるのは、実は表皮まで。
表皮で起きていること
・乾燥
・キメの乱れ
・くすみ
ここを整えるのが
化粧水・美容液・クリームの役割です。
真皮で起きていること
・たるみ
・深いシワ
・ハリ不足
これは、
コラーゲン・エラスチンの減少が原因。
ここは即効性より
「土台ケア」が重要になります。
エステで感じるのは、表面だけを整え続けても、
中が弱っていると限界が来るということ。
次回は、
この構造を踏まえた
50代の化粧品選びの考え方についてお話しします!!
